午前中、High Schoolの面接テストに行く。その後説明があり、二人ともレベルは違うが、まずは、Intennsive English Centreという英語強化センター(Marsden High School の中にある)のビギナーのクラスに入ることになった。 ここは、正規のクラスに入ってみんなと一緒に勉強できる英語力がつくように指導してくれるところで、ここを卒業すると、晴れてネイティブと一緒に勉強することができるのだ。

 センターには様々な言語を話せる先生がいるが、日本語が話せる人は、いないらしい。  日本人が多く住むのはチャッツウッドという開けた町で、ここウエストライドという田舎町にはあまり日本人はいないようだ。生徒に日本人がいたら・・と思っていたが、それはあまり期待できそうにない。でも、Aiは兄と一緒に行けることで、ずいぶん精神的なハードルが低くなるし、本当によかった。先生方も真面目で一生懸命親切に対応してくださるので、安心できる感じがした。

public_schoolr昼はTaikiの学校だ。受付がどこにあるのかわからなくて迷っていたら、「迷ったんじゃないですか?」と金髪の女性が声をかけてくれて、とっさにレセプションという言葉が出ずに、「レシート、いや、えっと・・レセプション?」ともたもたしてると、「ああ、お連れするわ。」と先に立って案内してくれた。脚の長さが私の胸くらいまでありそうな、長身の美女。「あそこは、売店よ。私は母親。」と笑顔も美しくまぶしいほどだ。

 ようやく受付にたどり着いて、校長先生に親子共々面接してもらい、「よくオーストラリアにいらっしゃいました。」と歓迎してもらって一安心。この学校は1880年に創立したらしく、かなり古い歴史があるようだ。ただ、英語が母国語でない生徒のための英語強化センターのようなものはないので、いきなりクラスに入るしかないらしい。「Taikiにとっては、しばらく大変でしょうね・・。せめて一学年下のクラスに入るといいかもしれませんね。」ということだ。「ぼくだけ、ひとりぼっち?」と少しTaikiは不安そうだが・・。

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これから州の教育機関で支払いの手続きをして、それが完了すると、入学許可証が送られてくる。そしたら、晴れて入学できるというわけだ。来週の後半あたりになるんじゃないかな。

 左の写真はPublic Schoolの掲示板。右は学校の前の横断歩道の前の注意書き。

 

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