「今日はどこ行く?おかあさん?」と恐れを知らない子どもたちは、ワクワクしながら私に聞いてきた。
 が、今日はShouの誕生日。子どもの健やかな成長を祈りながら、子どもたちとゆっくりと過ごそう。

 プレゼントはポケモンのゲームソフト(キャラクターの名前がこちらのゲームだと変わっているので、それが面白そうということで)。 「おとうさんが帰ってきてから、買いに行こうね。」ということにした。

 夕方ポケモンのゲームを買ってきたが、彼の感想は「むず!」の一言。 
 これはもう、楽しむというより、勉強の部類に入るということを発見してしまったようだ。だが、30分もすると、カンだけでなんとか楽しむ術をすでに身につけて、もうはまっている。(正直、ゲームで楽しみながら英語を覚えられるものならば、それはそれでありがたいかも・・。) 

 ちなみに キモリ=TREECKO, アチャモ=TORCHIC, ジグザグマ=ZIGZAGOON,  ケムッソ=WURMPLE, タネボー=SEEDOT などなど。

 木曜日の朝7時から、こちらでもポケモンが放映されている。Taikiが楽しみにしていて、わかっているのかいないのか、英語だとニュアンスが微妙に違っていたりして、そのずれをおもしろがっていたりする。子どもたちは理屈じゃくて、ただ楽しんでいろんなものごとに入っていくから、いいんだろうな。

 夜はバースデーケーキを食べた。
 実は昨日すでに買っていた、アイスケーキで・・4時間半のドライブで一度解凍されてドロドロになっていたもの。帰宅してすぐに冷凍庫に入れたが、一体どうなっているやら・・? 
 恐る恐る開けてみると、三層のバニラとイチゴとチョコのアイスが芸術的に混ざり合い、もはや3色というよりその混合色。そしてその上にあったのだろうと思われるトッピングは何の模様だったのか今では想像もつかないほどにアイスに融合し、仕上げの縁取りクリームは、勢いよくそこになだれ込んで・・とにかく全てが見事に溶け合った(まさに!)見たこともないようなケーキだった。

 「思い出になりそう・・。」とShouが一言。 

 これからも、いろんな試練(いやでも与えられるものね・・申し訳ない!)を乗り越えて、たくましく育っていってほしいものだ。