今日はなんとか車と洗濯機を手に入れた。

 車はやはり日本車は人気が高く、よく見かける。TOYOTAの店が近くにあり、そこだとサービスも行き届きそうだということで、色々見て回った結果、中古だが、まだ走行距離が短く、年式も新しいカローラに決めた。最初はワゴンカーを探していたが、ワゴンは200ドル以内では殆ど見つからず、とりあえずハッチバックで荷物がたくさん入るのと、まだ年式が新しいので日本へ帰るとき、幾分高く売ることができそうなのが決め手だ。cimg0295r

 セールスのおじさんは「ウイ マスト フィール パイパーズ」と明らかなオーストラリア訛り(スラング)でしゃべる人だった。(「書類をやっつけなきゃね」みたいな。パイパーはペイパー、つまり書類)彼によると、オーストラリア訛りと、英国訛りと、アメリカ訛りと、ニュージーランド訛りと、みんな違っているそうだ。同僚のニュージーランド人の言うことが、時々わからない、というから面白い。

 それに加えてチャイニーズ訛り、イスラム系訛り、ジャパニーズ訛り、それからそれから・・本当に多様な言葉が話されていて、なんとかみんな、やっていけているという事を考えると、本当にすごい・・。店に入っても、しゃべれないからといって、あまり驚かれたりいやな顔をされる事がなく、なんとか要求を聞き取って(感じ取って)くれてどうにかなっていくけど、その許容力の広さにはちょっと感動してしまう。

 結構みなさん落ち着いているので、あまりテンションを上げる必要がなく生活ができるのが嬉しい。逆に、あまりテンションが低く、閉鎖的でも大変かもしれないけど、それもないようだ。レジでも「こんにちは!」「良い一日を!」など店員さんが気軽に声をかけてくれるので、びっくりするし、笑顔もとても多い。smilenew

 洗濯機を売ってくれたおじさんも、噛んで砕くように、丁寧に使い方を説明してくれて、即日配達、という無理な注文も受け入れてくれて・・新参者にはありがたい限りだった。

これで一通り、家は整った。もちろんソファーなどはないが、一通り生活できる体制は整った。

そういえば航空便で送った荷物・・家を移った翌日連絡したら、なんとまだ税関を通っていないということで・・先日の話とは違っているが、これもありがちな事かも。税関を通ったら連絡してくれるとの事だ。子どもたちの教科書など一通り入れていたので、相変わらず日本の勉強ができないけど(勿論彼らは喜んでいる)まあ、しょうがないかな。洗濯機があるから、他は何とかなりそうだし。

これからはいよいよ、それぞれの本分がスムーズに捗るように(子どもたちの学校の事とか)動いていこう。

こちらの免許証も必要なので、それもあるかな。

とりあえず、明日から時間の制限がなく車で動けるのがありがたい。car-pink