One Smile, One Step!

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05/18/06: ひと安心・・

Category: 日記

 どうなることかと心配していたが、Aiの腹痛はおさまったようだ。朝から、元気にご飯も食べたし、顔色もいい。
 「何かあったらいつでも呼んでね。」と家から送り出した。

 天気もいいので、庭の植え込みを少し刈り込んだりして過ごす。家には通りに面した前庭と、フェンスに囲まれたバックヤードがある。
 前庭が広いので、落ち葉をかき集めるのが一仕事だ。といっても、落ち葉と木の実を集めていると、何ともいえない香りがしてきて心地よい。
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 バックヤードにも木があり、落ち葉もすごいが、そこはまだ手つかずのまま。落ち葉も雑草もしばらく見ないことにしている。

 ここに物干しがあるが、これがなんとも面白い形をしている。 

 なんだか今にも倒れそうだし(すでに傾いている)、こんなのに洗濯物を干すの?とか、思っていたけど、やってみると意外に実用的な形だった。 


 実際に干してみるとこんな感じ。見えにくいので申し訳ないが、太いパイプにクモの巣のように細い線が張ってあって、そこに自由自在に干していけばいいのだ。
 ハンガーまで使うと、相当な量の洗濯物が干せる。 

  ところで子どもたち。携帯を肌身離さず持っていたが、結局何事もなく下校時間になるとみんな元気に帰ってきた。
 Taikiはスナックの時間も遊ぶのに忙しいからほとんど食べなかったんだ、というくらい何かみんなとやっているようだし(テニスボールを手で打つ遊びとか何とか・・)、Aiたちのクラスは今日は英語の授業(基本的に英語の授業なのだが、理科もあり、体育もあり、音楽もある)に「ミスタービーン」のビデオを観て、それがえらく楽しかったらしく、昨日のことが嘘のように元気だったし・・とりあえず安心した。teruteru1-02

05/19/06: ドキドキの一週間、ひとまず終わり!

Category: 日記

 こちらでの初めての学校生活、一週間が終わって、子どもたちはホッと一息!という感じだ。売店でランチを買うやり方もわかってきた。
朝、売店にある紙の袋に注文の品の名前を書いて、お金と一緒に係の人に渡す。そしてランチの時間に売店に行くと、予約した人はすでに紙袋に中身を入れてあるので、それを受け取る。というわけだ。予約なしに買うこともできるが、かなり並んで待たなければならないらしい。 
 チキンバーガーやホットドッグを試したようだが、学校だけに栄養のバランスも考慮されているらしく野菜もたくさん入っていたようだ。お弁当がいい日は前の日に言ってもらい、あとは売店で買う、ということにした。

 金曜日は体育がある日なので、体操服を持って行くのだが(Taikiの学校は最初から決められた体操服で通学するようだ)、普段は皮靴(黒)でなけらばならないので、体育用のシューズも持参だ。体育の授業ではTaikiはクリケット(!)Aiは走り幅跳びや砲丸投げ(!!)Shouは砲丸投げや槍投げ(!!!)などをやったらしい。槍は高く投げて地面に突き刺さなければならないらしく、コツがいるらしい。それにしても槍投げとは驚いた。icon-eek

 夕食の準備で初めてこの国のフライヤーを使ったが、とても便利だった。 
 しばらくこちらで油入れ(フライなどで使った油をいれておく器)を探し回っていたのだが見つからず、他の容器で代用しょうかと考えていたのだが、デパートでオイルを保存する容器はあるかと聞いてみたら、フライヤーの所に連れていかれた。
そして「保存する必要なんてありませんわ。フライヤーをお使い下さい。温度調節もできますし、油は入れたままでいいですの。古くなったら捨てたらいいだけ。便利ですよ。」と勧められるがままに買ってしまった。 
 昔フライヤーの大きいのを買って、ほとんど使わなかった(使いこなせなかった)記憶があったのだが、今度のはスペースもあまりとらず、温度調節がしっかりできるし、フタのガラスの部分から中が見えるし、勿論油は飛び散らないし・・とても使いやすい!

 このフライヤーはBrevilleというメーカーのものだが、取扱説明書の表紙に『天ぷら』の写真が載っていてびっくり。そして天ぷらのレシピも、フィッシュ&チップス、ラム肉のカツレツなどのメニューと共にしっかりと載っている。

 調理器具といえば、糖尿病や、肥満が社会問題になっていることを受けて、スチーマー(野菜などを何段かの鍋に重ねながら下から蒸気を出して蒸す電動の調理器具)が、油を使わない料理ができるということで大々的に宣伝され売り出されているようだ。が、かなり高い。
蒸すのは何ドルかで買ったセイロを水を入れた鍋に重ねて加熱することで、簡単にできるのでこれは必要ない。

cimg0448ちなみに誰の(もしかしたら政府の?)アイディアだろうか、ショッピングセンターなどで買い物をして、通路によく見掛けるのが体重計(身長も測れるらしい)。「買い物もいいけど、体重を気にしようね!」ということなのだろうか?

 

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05/20/06: クチナシの香り

Category: 日記

 午前中は小雨が降っていた。
 お昼にソーセージロールをオーブンで焼いていたが、又しても家は煙だらけ。よくない事だが、煙探知機は派手 に2回ほど鳴って大騒ぎをした後、天井から取り外してしまった。なので煙でびくびくする事はもうないのだが、とにかくオーブンを使うと煙がすごい。家のに おいもなかなかとれない。

 「そういえば、この国にはアロマのお店がたくさんあると聞いていた。行ってみよう!」 とにおいという言葉から短絡思考回路がつながってなぜか今日はアロマに行き着いた。
香りの効用は身にしみているが、勉強までする気はないので、たまたまめぐりあって気にいったのがあれば時々身につけて、楽しんでいる。
 ここでも、もしかすると、元気の出る香りに出会えるかもしれない!

 ということでシティーセンターのクイーンビクトリア・ビルディング(QVB)のパーフェクト・ポーションという店を目がけて出かけた。

  結果から言うと「Can I help you?」という店員さんに、とっさにクチナシ(Gardenia)の香りの物がありますかと聞くと、薄めてはいますが、これはお勧めですよ。とまさに求 めていた香りを持ってきてくれた!なかなか今までクチナシの香りは見つからなかったので本当に嬉しい。
 店員さんに、置いてあったパンフレットを 持って帰っていいかと聞くと、2冊は無料のだけど、1冊は1.5ドルすると言う。それくらいならば買ってもいいかな・・と思っていると、その店員さんは、 有料のパンフレットも内容はその2冊と同じだから・・とにっこりして教えてくれた。本当に親切!彼女もそうだったけど、この国で度々思うのは、人々の笑顔 が多いこと。hana1

 ところで、このQVBという建物は1898年に建てられたビクトリア様式の建造物で、建物の中も目を見張るほど豪華だ。新しい高層ビルの多い中でも、しっかりと独自の存在を楽しんでいるようだ。
 ドーム型の吹き抜け天井、アイアンレースの螺旋階段、ステンドグラス、面白い細工の時計。
 ゆったりとした雰囲気なので、居心地がとてもいい。ちなみにYAMAHAの自動演奏グランドピアノも置いてあってたまに演奏されているようだ。
 最上階には英国の女王さまもショーウインドウにいらっしゃって、その側の片隅では定時になるとショーケースの中がライトアップされて人形劇(歴史の寸劇)があったり・・。
 カフェなどもあってくつろいでいる人達もいる。いつかゆっくり・・。 

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05/22/06: 救世主、来たる・・

Category: 日記

 巷では『ダ ヴィンチ コード』をめぐって救世主への冒涜だとか違うとか、大問題になっているようだが・・。

 入居当初から炊事場の蛇口のしまりが悪く、よっぽど力を入れないと、ポタポタいつまでも水滴が落ちっぱなしになっていた。こちらでなんとかしようといろいろやってみても無理だったので、Haruが不動産屋に行って依頼。今朝配管工が来てくれた。朝の9時前から!(彼もそうだが、修理や、依頼した荷物の配達の人は必ず到着する前に電話で連絡をしてくれる。時間にルーズという話をよく聞いていたが、彼らに関する限り、そうではなかった) 

 この国の人達は力があるから、蛇口も力まかせにするしかないのかな・・とも思い、半分諦めていたのだが、何のことはない、彼が古くなった蛇口のパッキングを取り替えてくれてからは、水を出したり止めたりするのに何の努力も鍛えた筋肉も要らなくなった。
これからは蛇口を握る度に、いちいち深呼吸をして力を入れる必要もなくなるし、深夜に鳴り響くポタ、ポタ・・という拷問のような音に、神経が苛まされることもなくなる!!あと11ヶ月このままかと思っていただけに、感謝感激・・pen0-46

 力まかせといえば、こちらで買ったお皿(IKEAやアウトレットの店などで購入した)はやけに重い。
試しに測ってみると、小皿が430g、スープ皿970g、大皿はなんと1Kgを超えている、・・しまった、買うときには重さまで考えなかった・・。
うーん、筋トレができるキッチンと考えるべきだろうか。

 スプーン、フォークなどもこちらで買ったのだが、IKEAでセットになっているものを買って安上がりと喜んでいたが、先日、日本から持ってきたティースプ−ンを取り出したら、あまりに小さいので思わず笑ってしまった。冷静になってみると、こちらのサイズが大きいのだ。それに慣れてしまっている自分に気づいて、また大笑い。
 それからは、料理の時はこちらのスプーン、アイスやヨーグルトなどは心して日本の上品なサイズのスプーンでかみしめながら食べることにした。(一口が小さいので量が多く感じられる)

 ドアの高さもこちらは高いし、不思議の国のアリスがちょっとだけ小さくなる薬を飲んだ時って、こんな感じかも・・と思ったりしてたが、それにも慣れてきたみたい。一年たって帰るころには、料理をのせた2Kgくらいするお皿を5枚くらいお盆にのせて、鼻歌でも歌いながら平気で運んでいるかもしれない。
 

05/23/06: Blue Mondayの次の日は・・♪

Category: 日記

 「寒いからって、体育がなくなるなんて、信じられない!」
朝から10℃前後で、かなり寒かったので、体育の授業が急遽ボードゲーム(チェスなど)に変わったらしい。
 「ギリシャの子がね、チェスが上手でね・・」
 昨日は宿題の多さにAiは夜はクタクタになって、心配していたが、うって変わって今日は宿題もほとんどなく(毎日10単語ずつのテストがあるので、それを覚えるのはやらなければならないようだが)、ずいぶん気がラクなようす・・。 
 ついでに火曜日はHigh School(IECも含めて)は2時半に終わる(普通は3時15分)。ホッと一息というところだ。このところ、毎日のようにIECのクラスでは誰かが具合が悪くなって早退しているらしい。(先陣をきったのはAiらしいが・・)かなり詰めての英語の勉強で大変なのだろうか? 
とはいえ、木曜日は動物園への遠足。子どもたちも、徐々に、徐々に、クラスに慣れていくのだろう。carpink

 オーストラリアの学期の区切り方は、州によって違うらしい。
シドニーはニューサウスウエールズ州なので、多分これからの予定は次のようになっている。
Public Schoolに通っているTaikiは、下のような学期区分でやっていくようだ。

《2学期》  5月 1日〜  7月  2日
《3学期》  7月15日〜10月  1日
《4学期》 10月14日〜12月21日
《新学期》  1月  2日〜  4月 5日(2007年)

 High Schoolといっても、IEC(Intensive English Centre)に通っているShouとAiは、下記の学期区分のようだ。

《2学期》  5月 2日〜 6月30日
《3学期》  7月18日〜 9月29日
《4学期》 10月16日〜12月21日
《新学期》  1月 3日〜 4月 5日(2007年) 

やはり日本の学期とはかなりずれているようだ。 

 

 

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